活動経緯

2015年に「個性の発掘と自己表現力の向上」を目的として3分間で自分を表現するプレゼンテーションイベントを立ち上げました。
年齢性別に関わらず5歳から80歳までの参加し、公務員、会社員、主婦、障害のある方、経営者、芸術家など様々な参加者から
「本当の自分の声を出すこと、聴くことの大切さを実感した」、
「まずは伝えることで助け合うことができるとわかった」
「本当の自分を生きるきっかけとなった」
という声を多数頂きました。

その後、「ヒキタシのわ」として子どもの教育支援活動に移行し、想いを同じくするフィリピン人スタッフのご縁で、フィリピン国ネグロス島の現地行政と共に子ども支援プログラムを開始しました。

本プログラムは複数年に渡って取り組んでおり、
当初は日本とフィリピンの言語や価値観の違いという問題がありましたので、
子どもたちが自分たちの夢をわかりやすく絵で描いて発表するという形で実施しました。一番驚いたことは、フィリピンの子どもたちの夢を絵には、家族愛や将来への希望に溢れていること、そして自分たちが十分な教育を受けることが出来たならばという条件がついていたことです。

物質的に豊かとは言えないが将来への希望や情熱に溢れているフィリピンの子どもたちの夢を、物質的には豊かだけれど将来への希望や情熱に溢れているとは言えない日本の子どもたちに伝えたいと思いました。

そして、彼らからの刺激を受けた日本の子どもたちにも、自分たちの夢を絵に描いてもらい、フィリピンの子どもたちに伝える活動へつながりました。

SDGsという世界共通の持続可能な世界を共に実現するための開発目標を用いて、子どもたち一人ひとりの夢とSDGsをつなげることや、描いてもらった夢の絵を応援したい企業や組織を募り、スカラシップ授与という形で個性発掘と自己表現力の向上、現実的なキャリア構築を応援しています。

フィリピン共和国での継続的な活動を行っているほか、ネパール連邦共和国、日本国内では小学校、高校、大学、助成を受けてのイベント開催等に加えて、引きこもりや不登校、発達障がいのある子どもたちに向けて個性発掘と自己表現力の向上を軸に「キャリアヴィジョンの構築とSDGsの教育普及、ライフスキル教育支援」を主として活動の幅を広げています。

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